Panasonic

2018/04/19

Panasonic

2001年よりLUMIXブランドで、コンパクトデジタルカメラの製造に本格参入したパナソニックは、デジタルビデオカメラの分野で既に技術提携していた、独LEICA社ブランドの高性能レンズとスタイリッシュで薄型のボディで沢山のヒットカメラを輩出していました。しかし、レンズ交換型カメラの分野では何の実績も経験もなかったパナソニックは、2005年にオリンパスと米コダックの提唱したフォーサーズシステムに賛同して、フォーサーズシステム一眼レフカメラにより、レンズ交換カメラに参入する事を選択しました。

そして、翌2006年に第一号機のDMC-L1を発表。ライカブランド「D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5 OIS」他数本の交換レンズとDMC-L10ボディも追加しましたが、大きな成功はつかめませんでした。

しかし、2008年にオリンパスと共同でフォーサーズシステムの拡張規格である、マイクロフォーサーズシステムを策定し、その第一号機、LUMIX DMC-G1を発売すると状況は一変します。豪華女優陣を使ったTVCFのインパクトは大きく、カメラ愛好者以外にも大きな影響を与えました。特に女性に与えた影響は大きく、翌年発売されたOLYMPUS PEN E-P1と共に、今日まで続くカメラ女子ブームの火付け役となりました。

また、多くのスタイルのカメラが有るのもパナソニックの特徴で、ベーシックなセンターEVFスタイルのGシリーズ、フラットスタイルのGFシリーズ、フラットスタイルの高級機GXシリーズ、超小型のGMシリーズ、そして、フラッグシップのGHシリーズと実に多くのシリーズで顧客の細かいニーズに答えています。

ただ、マイクロフォーサーズのやや小さいセンサーサイズを最大限に活かした、ある意味究極のマイクロフォーサーズ機であるGMシリーズがGM5を最後に消えていきそうなのが気がかりです。本当にコンパクトでスタイリッシュなカメラで、マイクロフォーサーズでしか実現できないパッケージだと思うので、ぜひとも後継機が発売される事を祈ります。

手振れ補正に関しては、一眼レフ時代よりレンズ内手振れ補正を一貫して採用していましたが、2013年発売のDMC-GX7に初めてボディ内手振れ補正を採用。その後、G、GX、GHシリーズのニューボディにはボディ内手振れ補正を採用し、一部のレンズとボディでは、ボディ内とレンズ内の手ぶれ補正協調制御、Dual I.S、その進化版Dual I.S.2を実現しています。

色々な特徴のあるパナソニックのミラーレスカメラですが、その最大の特長は動画性能の高さです。もともと総合家電メーカーで、家庭用ムービーカメラでも高い技術力と商品力を誇っていたパナソニック。その技術を生かし、ミラーレスカメラメーカーの中でも突出して高い動画技術を誇っています。また、OLYMPUSから提供を受けたSSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)を採用しているので、センサーのゴミ対策も万全です。

オリンパスのページの解説と重複になりますが、パナソニックの採用しているマイクロフォーサーズ規格は、APS-Cやフルサイズと比べてセンサーが小さいため、画質面で不利になると考えている方は多いかもしれません。また、それはある意味事実です。センサー単体で見れば、やはり大きくなる程無理なく画素数を増やせるので解像感が高くなりますし、同じ画素数だと一画素の大きさが大きく出来るので高感度の面でも有利になり、全般的に高画質になります。しかし、デジタルカメラの画質はセンサー性能だけで決まる訳ではありません。画像処理エンジンの性能も大きく関わってきますし、何よりもレンズ性能が画質に大きく影響します。

意外に思われる方も居るかもしれませんが、パナソニックはとても優秀なレンズ設計と生産の技術を持っています。これは、長年に渡るLEICAとのパートナーシップとビデオカメラのレンズ生産で培った技術の賜物だと思います。マイクロフォーサーズ初期に発売された、LUMIX G 20mm / F1.7は、銘玉として有名で現在はAFを高速化した II型が同じレンズ構成で販売されています。他にも優秀なレンズを数多くラインナップし、普及型のキットズームでも、その高画質を味わう事が出来ます。

また、最近ではイメージセンサーの性能が大きく向上したため、センサーサイズによる画質差が以前より小さくなった事もマイクロフォーサーズには追い風になる事でしょう。

マイクロフォーサーズはオープン規格の為、オリンパスとレンズを共用出来ますし、他にもコシナやコーワなど多数のメーカーがマイクロフォーサーズ規格のレンズを発売しているため、多種多様な個性的なレンズを使えるのも強みです。

カメラボディ

G9 PRO

G9

  • 約2033万画素(ローパスなし)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高20コマ/秒(AF追従)
  • 測距点:225点
  • ファインダー:368万画素
  • ボディ内手ぶれ補正:5軸手ぶれ補正
  • 重量:約586g(本体のみ)
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G9

photo by Paul Stuart

PanasonicのフラッグシップモデルであるGHシリーズは、静止画はもとより動画性能に定評がありましたが、そこに新たに加わった魅力的な機能が6K PHOTOです。先代までの4K PHOTOの記録画素数は約8Mと作品として残すには、やや画素数が少なかったのですが、6K PHOTOなら約18Mと高精細な画像を秒間30コマの高速連写で記録できるので、動き回るペットなどの被写体の決定的瞬間を高確率で記録できます。また約8Mの4K PHOTOなら、秒間60コマの超高速連写が可能なので、テニスラケットがボールをとらえる瞬間など肉眼では見る事の出来ない世界を写し取る事が出来ます。


GH5

GH5

  • 約2033万画素(ローパスなし)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高12コマ/秒
  • 測距点:225点
  • ファインダー:368万画素
  • ボディ内手ぶれ補正:5軸手ぶれ補正
  • 重量:約645g(本体のみ)
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GH5

PanasonicのフラッグシップモデルであるGHシリーズは、静止画はもとより動画性能に定評がありましたが、そこに新たに加わった魅力的な機能が6K PHOTOです。先代までの4K PHOTOの記録画素数は約8Mと作品として残すには、やや画素数が少なかったのですが、6K PHOTOなら約18Mと高精細な画像を秒間30コマの高速連写で記録できるので、動き回るペットなどの被写体の決定的瞬間を高確率で記録できます。また約8Mの4K PHOTOなら、秒間60コマの超高速連写が可能なので、テニスラケットがボールをとらえる瞬間など肉眼では見る事の出来ない世界を写し取る事が出来ます。


GH4

GH4

  • 約1605万画素(ローパス有り)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高12コマ/秒
  • 測距点:49点
  • ファインダー:236万画素
  • ボディ内手ぶれ補正:なし
  • 重量:約480g(本体のみ)
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GH4

GH5と比べると、スペック的に見劣りしてしまう部分が多くありますが、スチルカメラとしても動画カメラとしても、まだまだ一線級の性能を保っていますし、大きく重くなってしまったGH5と比べて小さく軽く高品質なボディは魅力いっぱいです。定評ある動画機能と4K PHOTOを試してみたいスチルフォトグラファーには最適なカメラです。


G8

G8

  • 約1600万画素(ローパスなし)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高9コマ/秒(メカシャッター時)
  • 測距点:49点
  • ファインダー:236万画素
  • ボディ内手ぶれ補正:あり
  • 重量:約453g(本体のみ)
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G8

防塵防滴ボディに縦位置グリップ対応と先代G7までと比べてクラスが一つ上がった感じのするG8。メカシャッターの最高スピードこそ1/4000秒ですが、電子シャッターでは最高1/16000秒なので、日中の明るい時間帯に開放F1.4などの明るいレンズの絞りを開いて撮影する事も可能です。フロントケースにマグネシウム合金を採用しボディ剛性を強化した事に加え、ボディ内手振れ補正「Dual I.S.2」も内蔵しブレ対策も万全。またローパスレスのセンサーを採用した事により、細部までシャープな像を結ぶようになった画質はハイエンド機にも引けを取りません。とても硬派になったG8。おすすめです。


GX8

GX8

  • 約2030万画素(ローパス有り)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高8コマ/秒
  • 測距点:49点
  • ファインダー:236万画素
  • ボディ内手ぶれ補正:4軸手ぶれ補正
  • 重量:約435g(本体のみ)
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GX8

photo by TLV and more

チルト機構付きEVFとボディ内手振れ補正を防塵防滴シーリングを施したタフネスボディに搭載した、ストリートスナップに最適なレンジファインダースタイルミラーレスカメラGX8。もちろん、4K動画と4K PHOTOも搭載し、あらゆる撮影に対応できる懐の深いカメラです。


GX7 Mark Ⅲ

GX7mk3

  • 約2030万画素(ローパスなし)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高9コマ/秒
  • 測距点:49点
  • ファインダー:276万画素
  • ボディ内手ぶれ補正:5軸手ぶれ補正
  • 重量:約407g(本体のみ)
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街を歩く。被写体を見つける。ポケットから取り出し素早くフレーミングしてシャッターを切る。何事もなかったようにまた街を歩き始める。そんな撮影が似合うGX7 Mark Ⅲ。画素数も増え、チルト式ファインダーも復活しました。小型の単焦点一本で街に切り込みたくなるカメラです。


GX7 Mark II

GX7mk2

  • 約1600万画素(ローパスなし)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高8コマ/秒
  • 測距点:49点
  • ファインダー:276万画素
  • ボディ内手ぶれ補正:5軸手ぶれ補正
  • 重量:約383g(本体のみ)
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GX7mk2

photo by Jun Seita

GX8が発売された時、初代GX7と比べて大きく重くなってしまったボディを嘆く声が少なからず上がりました。その声に応えたのかどうかは分かりませんが、初代同様コンパクトなボディに、画素数こそ及びませんが、その他の部分ではGX8と同等かそれ以上のスペックでGX7 Mark IIが登場した時には、喝采を持って迎えられました。もちろん、性能も折り紙付きでストリートスナップがとても似合うカメラに仕上がっています。


GF10/GF90 

GF10

  • 約1600万画素(ローパスなし)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高5.8コマ/秒
  • 測距点:49点
  • ファインダー:なし
  • ボディ内手ぶれ補正:なし
  • 重量:約240g(本体のみ)
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GF9に広角4Kセルフィーモード夜景セルフィーモードを搭載し、小さなグリップが付いた機種と考えて良いと思います。また、フルブラックモデルが有るので男性ユーザーも買いやすいかも知れませんね。逆に言えば、それしか違いが無いとも言えますので、価格の下がったGF9を積極的に選ぶのも有だと思います。


GF9

GF9

  • 約1600万画素(ローパスなし)
  • 常用ISO感度:200-25600
  • 連射速度:最高5.8コマ/秒
  • 測距点:49点
  • ファインダー:なし
  • ボディ内手ぶれ補正:なし
  • 重量:約239g(本体のみ)
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Panasonicの現在のラインナップでは、唯一ファインダーが搭載されていないモデルになります。まあこのモデルはマニアがあーだこーだ言いながら使うカメラじゃないからね。自撮り(セルフィー)やSNSに上げる写真を人よりキレイに撮りたい女性におすすめします。

レンズ

広角ズームレンズ

newLEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm

  • レンズ構成:10群15枚
  • 最短撮影距離:0.23m
  • 最大撮影倍率:0.12倍
  • 焦点距離:8-18mm
  • 35mm判換算:16-36mm相当
  • フィルター径:φ67
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ73.4mm、全長88mm
  • 重量:約315g
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LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm

待望の「ライカブランド」35mm換算16-36㎜相当の超広角ズームレンズです。広角ズームはいわゆる出目金レンズと言われる、前球が飛び出した形状になっている事が多く、その場合はねじ込み式のフィルターが使えなくなるのですが、本レンズは装着可能な為、PLやNDなどのフィルターワークを駆使した作画が行えます。望遠端は36㎜相当とスナップに最適な画角なので、その小型軽量さを生かして広角から準標準を行き来したスナップ撮影も楽しめます。もちろん、ライカブランドですから画質が素晴らしいのは言うまでもありませんよ。


LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.

LUMIX G VARIO 7-14mm

  • レンズ構成:12群16枚
  • 最短撮影距離:0.25m
  • 最大撮影倍率:0.08倍
  • 焦点距離:7-14mm
  • 35mm判換算:14-28mm相当
  • フィルター:装着不可
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ70mm、全長83.1mm
  • 重量:約300g
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LUMIX G VARIO 7-14mm

35㎜換算14-28相当の超広角ズームレンズです。フランジバック(イメージセンサーからレンズ装着面までの距離)の短いミラーレスカメラの利点を最大限に生かした、軽量コンパクトなレンズです。広角レンズは大きく重いレンズが多いので、本格的な風景撮影以外では持ち出す機会が少なくなってしまうのですが、このレンズなら気楽なスナップにも躊躇なく連れ出せますね。

標準ズームレンズ

LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G VARIO 12-32mm

  • レンズ構成:7群8枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.13倍
  • 焦点距離:12-32mm
  • 35mm判換算:24-64mm相当
  • フィルター径:φ37
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ55.5mm、全長24mm
  • 重量:約70g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G VARIO 12-32mm

35mm換算24-64㎜相当の標準ズームレンズです。超コンパクトボディのGMシリーズの為に開発されたレンズですが、肝心のGMシリーズがこのまま消えて行きそうな情勢なので、微妙な立場のレンズになってしまいました。程度の良い中古レンズが安価で売られていたら手に入れる価値はあると思うけど、今から新品を買うのは微妙だと個人的には思います。


LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 II ASPH. / POWER O.I.S.

LUMIX G X VARIO 12-35mm

  • レンズ構成:9群14枚
  • 最短撮影距離:0.25m
  • 最大撮影倍率:0.17倍
  • 焦点距離:12-35mm
  • 35mm判換算:24-70mm相当
  • フィルター径:φ58
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ67.6mm、全長73.8mm
  • 重量:約305g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G X VARIO 12-35mm

35mm換算24-70㎜相当の標準ズームレンズです。Panasonicの高性能レンズシリーズであるXシリーズの中核を担う一本ですから、気合が入って無い筈はありません。新たにボディ内とレンズ内の手振れ補正協調制御「Dual I.S.2」に対応し、スローシャッターでも手振れしにくくなりました。各種サンプル画像を見たところ、とても端正な写りに感じました。何か突出したところは無いけれど、よく見ると素晴らしく高画質。そんなレンズです。


LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm

  • レンズ構成:12群14枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.3倍
  • 焦点距離:12-60mm
  • 35mm判換算:24-120mm相当
  • フィルター径:φ62
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ68.4mm、全長86mm
  • 重量:約320g
サンプル画像へのリンク

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm

35mm換算24-120㎜相当の標準ズームレンズです。LEICA銘の高級レンズではありますが、F値可変ズームなのでほどほどの大きさ重さに収まっています。望遠端が120㎜相当と中望遠域まで延びていて、倍率0.3倍と近接撮影にも強いので、これ一本で殆どの被写体を写す事が出来ます。もちろん写りはLEICAクオリティですよ!


LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

LUMIX G VARIO 12-60mm

  • レンズ構成:9群11枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.27倍
  • 焦点距離:12-60mm
  • 35mm判換算:24-120mm相当
  • フィルター径:φ58
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ66mm、全長71mm
  • 重量:約210g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G VARIO 12-60mm

35mm換算24-120㎜相当の標準ズームレンズです。上で紹介した同じ焦点距離のLEICAレンズと比べると、F値がやや暗くなりますがその分お値段は半額以下と大変リーズナブルになっています。しかし、写り方は半分って訳ではなく大変良く写りますし、おまけに防塵防滴。標準ズームはお安いこちらにして、余ったお金で明るい単焦点レンズを追加するのも通好みの良い選択ですよね。


LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-5.6 II ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G VARIO 14-42mm

  • レンズ構成:8群9枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.17倍
  • 焦点距離:14-42mm
  • 35mm判換算:28-84mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ56mm、全長49mm
  • 重量:約110g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G VARIO 14-42mm

35mm換算28-84㎜相当の標準ズームレンズです。キットズームに設定されていたレンズで、その小型軽量ボディからは想像できない程良く写るレンズです。


LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm

  • レンズ構成:8群9枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.17倍
  • 焦点距離:14-42mm
  • 35mm判換算:28-84mm相当
  • フィルター径:φ37
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ61mm、全長26.8mm
  • 重量:約95g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm

沈胴機構を採用した、35㎜換算28-84㎜相当の標準パンケーキズームレンズです。Xレンズですから写りも悪くありません。通勤カバンに忍ばせるコンパクトなレンズを探している方に最適だと思います。


LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

LUMIX G VARIO 14-140mm

  • レンズ構成:12群14枚
  • 最短撮影距離:0.3m
  • 最大撮影倍率:0.25倍
  • 焦点距離:14-140mm
  • 35mm判換算:28-280mm相当
  • フィルター径:φ58
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ67mm、全長75mm
  • 重量:約265g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G VARIO 14-140mm

35mm換算28-280㎜相当の高倍率ズームレンズです。高倍率ズームは、その広大なズームレンジを考えれば仕方がないのですが大きく重いレンズが多いです。しかし本レンズはマイクロフォーサーズの利点を最大限に生かした小型軽量ボディに仕上がっていて、その重さはたったの265g!これは先代レンズから200g近くも軽量化した事になるのです。これなら日常使いにも最適ですね。

望遠ズームレンズ

LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 II / POWER O.I.S.

LUMIX G X VARIO 35-100mm

  • レンズ構成:13群18枚
  • 最短撮影距離:0.85m
  • 最大撮影倍率:0.1倍
  • 焦点距離:35-100mm
  • 35mm判換算:70-200mm相当
  • フィルター径:φ58
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ67.4mm、全長99.9mm
  • 重量:約360g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G X VARIO 35-100mm

35mm換算70-200㎜相当の望遠ズームレンズです。標準価格帯のズームレンズの描写を見ると、良く写っているしこれで十分と感じるけど、本レンズの様な高級レンズの作例を見てみると「やっぱいいなあ」とその描写にウットリしてしまいます。このPHOTO YODOBASHIの作例(先代レンズですが光学系は同じ)特に縦位置のカラフルな椅子のボケとか子供を抱いたお父さんの後ろ姿とか、ほんと良い描写ですよね。


LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G VARIO 35-100mm

  • レンズ構成:9群12枚
  • 最短撮影距離:0.9m
  • 最大撮影倍率:0.11倍
  • 焦点距離:35-100mm
  • 35mm判換算:70-200mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ55.5mm、全長50mm
  • 重量:約135g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G VARIO 35-100mm

35mm換算70-200㎜相当の望遠ズームレンズです。沈胴機構を採用し、収納時の寸法はなんと50mm!重量も約135gと標準ズームと見紛うばかりの小ささです。これならカバンの片隅やポケットの中にも収納できるので、お気に入りの単焦点レンズでのスナップ撮影に持って行く、もう一本のお供にも最適ですね。


LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm / F4.0-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm

  • レンズ構成:10群14枚
  • 最短撮影距離:0.9m
  • 最大撮影倍率:0.2倍
  • 焦点距離:45-175mm
  • 35mm判換算:90-350mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ61.6mm、全長90mm
  • 重量:約135g
サンプル画像へのリンク

LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm

35mm換算90-350㎜相当の望遠ズームレンズです。電動ズームを採用しているので動画撮影にも強く、インナーズームなのでズーミング中もレンズ全長が変わりません。望遠端も普及価格帯の通常の望遠ズームよりやや長いので、もう一歩望遠で切り取りたい。そんな願望に応えます。写りも結構いいですよ。


LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G VARIO 45-150mm

  • レンズ構成:9群12枚
  • 最短撮影距離:0.9m
  • 最大撮影倍率:0.17倍
  • 焦点距離:45-150mm
  • 35mm判換算:90-300mm相当
  • フィルター径:φ52
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ62mm、全長73mm
  • 重量:約200g
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LUMIX G VARIO 45-150mm

35mm換算90-300mm相当の望遠ズームレンズです。キットレンズとしても提供されている安価なレンズですが、その写りはなかなか侮れませんよ。


LUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-5.6 II / POWER O.I.S.

LUMIX G VARIO 45-200mm

  • レンズ構成:13群16枚
  • 最短撮影距離:1.0m
  • 最大撮影倍率:0.19倍
  • 焦点距離:45-200mm
  • 35mm判換算:90-400mm相当
  • フィルター径:φ52
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ70mm、全長100mm
  • 重量:約370g
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LUMIX G VARIO 45-200mm

35mm換算90-400㎜相当の望遠ズームレンズです。400㎜と言えば超望遠と言っていいほどの焦点距離なので、望遠らしい引き寄せ効果や圧縮効果もより楽しめます。そして、防塵防滴と最新の手振れ補正「Dual I.S.2」にも対応しているので、対応ボディでは、よりアクティブに撮影する事ができます。


LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6 II / POWER O.I.S.

LUMIX G VARIO 100-300mm

  • レンズ構成:12群17枚
  • 最短撮影距離:1.5m
  • 最大撮影倍率:0.21倍
  • 焦点距離:100-300mm
  • 35mm判換算:200-600mm相当
  • フィルター径:φ67
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ73.6mm、全長126mm
  • 重量:約520g
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LUMIX G VARIO 100-300mm

35mm換算200-600㎜相当の超望遠ズームレンズです。旧型と同じ光学系を用いたマイナーチェンジモデルですが、新たに防塵防滴と「Dual I.S.2」を手に入れた事により魅力が倍増しました。何よりも、マイクロフォーサーズならではの手持ちで振り回せる600㎜です。三脚固定では出来ない超ローポジションなどを積極的に試してみよう!


LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm

  • レンズ構成:13群20枚
  • 最短撮影距離:1.3m
  • 最大撮影倍率:0.25倍
  • 焦点距離:100-400mm
  • 35mm判換算:200-800mm相当
  • フィルター径:φ72
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ83.0mm、全長171.5mm
  • 重量:約985g
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LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm

35mm換算200-800㎜相当の超望遠ズームレンズです。フルサイズ一眼レフ用の800㎜レンズと言えば、大砲やバズーカなどと呼ばれる超重量級レンズばかり。それがマイクロフォーサーズでは、この焦点距離にもかかわらず重量はわずか985gと驚異的な軽さです!これなら十分手持ちで振り回せるますね。もちろん防塵防滴で「Dual I.S.2」対応と新世代のPanasonic高級レンズの仕様を満たしていて、写りもLEICAレンズらしいシャープさです。やや高価ですがそれだけの価値は十分にあるレンズです。

単焦点レンズ

LEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.

LEICA DG SUMMILUX 12mm

  • レンズ構成:12群15枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.1倍
  • 焦点距離:12mm
  • 35mm判換算:24mm相当
  • フィルター径:φ62
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ70mm、全長70mm
  • 重量:約335g
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LEICA DG SUMMILUX 12mm

35mm換算24㎜相当の広角単焦点レンズです。良いレンズを表す言葉として、シャープな結像や柔らかいボケ味など色々と言い表す言葉がありますが、良いレンズに共通して言えるのは、画像を見た時に感じられヴェールを一枚も二枚も剥がしたようなハッとする描写力だろうか。このLEICAレンズは、間違いなくそんな写りをするレンズである。マイクロフォーサーズレンズとしては、ちょっと重めだし値も張るが間違いなくその価値はあるレンズです。


LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

LUMIX G 14mm

  • レンズ構成:5群6枚
  • 最短撮影距離:0.18m
  • 最大撮影倍率:0.1倍
  • 焦点距離:14mm
  • 35mm判換算:28mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ55.5mm、全長20.5mm
  • 重量:約55g
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LUMIX G 14mm

35㎜換算28㎜相当の広角単焦点レンズです。わずか55gという超軽量級のパンケーキレンズですから、携帯には何の苦労もありません。スナップに丁度良い画角なので、このレンズを含めた軽量レンズ2~3本を携帯したスナップ撮影なんて楽しそうですね。


LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.

LEICA DG SUMMILUX 15mm

  • レンズ構成:7群9枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.1倍
  • 焦点距離:15mm
  • 35mm判換算:30mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ57.5mm、全長36mm
  • 重量:約115g
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LEICA DG SUMMILUX 15mm

35mm換算30㎜相当の広角単焦点レンズです。アルミ削り出しのボディ外装に加えPanasonicのレンズでは珍しい絞りリングを備えた、持つ喜びを十二分に味わえるLEICAレンズです。もちろん、その写りもその名に恥じない素晴らしいもので、開放ではピントの芯はしっかりしつつも少し柔らかい描写で、絞り込めばかっちりとした写りを味わえるレンズです。だからこそ絞りリングを備えたのかも知れませんね。


LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.

LUMIX G 20mm

  • レンズ構成:5群7枚
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.13倍
  • 焦点距離:20mm
  • 35mm判換算:40mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ63mm、全長25.5mm
  • 重量:約87g
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LUMIX G 20mm

35mm換算40㎜相当の標準単焦点レンズです。このレンズの先代はマイクロフォーサーズ黎明期に発売され、その写りと携帯性の良さで瞬く間に大人気レンズとなりました。現在はⅡ型にチェンジされていますが、外装やAFに手が入ったのみで定評のある光学系はまったく変わっていません。焦点距離40㎜と言えば、広角と標準の間になる絶妙の画角で、人間の視覚に近いためとても扱いやすく、単焦点レンズの入門にも最適だと思います。


LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.

LEICA DG SUMMILUX 25mm

  • レンズ構成:7群9枚
  • 最短撮影距離:0.3m
  • 最大撮影倍率:0.11倍
  • 焦点距離:25mm
  • 35mm判換算:50mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ63mm、全長54.5mm
  • 重量:約200g
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LEICA DG SUMMILUX 25mm

35mm換算50㎜相当の標準単焦点レンズです。キットのズームレンズでカメラの扱いに慣れてきたら、ちょっと奮発してこのレンズを買ってみては如何でしょうか?50㎜相当の画角は昔から標準レンズと呼ばれている様に写真撮影の基本が覚えられる画角です。被写体から少し離れて広く写せば広角的に、グッと寄れば望遠的に写す事も可能なので、色々な表現にチャレンジしてみれば自分の好きな画角や写し方も分かるというものです。


LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.

LUMIX G 25mm

  • レンズ構成:7群8枚
  • 最短撮影距離:0.25m
  • 最大撮影倍率:0.14倍
  • 焦点距離:25mm
  • 35mm判換算:50mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ60.8mm、全長52mm
  • 重量:約125g
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LUMIX G 25mm

35mm換算50㎜相当の標準単焦点レンズです。上で紹介したLEICAレンズと同じ画角のレンズですが、お値段は半額以下と大変リーズナブルな価格で購入できます。とは言え、大口径開放F1.7の単焦点レンズです。その写りはキットレンズとは一線を画す大変素晴らしいもの。夜間のお部屋などでのお子様やペットの撮影で、仕上がりがブレて困っている方は、F値の明るい単焦点レンズを導入してみて下さい。いとも簡単にブレのない写真が写せて、きっとビックリすると思いますよ。


LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.

LEICA DG NOCTICRON 42.5mm

  • レンズ構成:11群14枚
  • 最短撮影距離:0.5m
  • 最大撮影倍率:0.1倍
  • 焦点距離:42.5mm
  • 35mm判換算:85mm相当
  • フィルター径:φ67
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ74mm、全長76.8mm
  • 重量:約425g
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LEICA DG NOCTICRON 42.5mm

35㎜換算85㎜相当の中望遠単焦点レンズです。写真歴の長い方は、NOCTICRONという名称に違和感を覚えるかも知れません。そう、長い歴史を誇るLEICAレンズに無かったF1.2というF値に対してNOCTICRONという新たな名前が与えられたのです。ボケにくいと言われるマイクロフォーサーズですが、F1.2という明るさになると、大きなボケを得る事が可能です。もちろん絞り開放からとてもシャープな像を結ぶので、積極的に絞りを開けてその柔らかいボケを思う存分堪能してください。


LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.

LUMIX G MACRO 30mm

  • レンズ構成:9群9枚
  • 最短撮影距離:0.105m
  • 最大撮影倍率:0.1倍
  • 焦点距離:30mm
  • 35mm判換算:60mm相当
  • フィルター径:φ46
  • 光学式手ぶれ補正:あり
  • 大きさ:最大径φ58.8mm、全長63.5mm
  • 重量:約180g
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LUMIX G MACRO 30mm

35mm換算60㎜相当の標準マクロレンズです。やや長めの標準マクロレンズですから、マクロ撮影はもとよりスナップ撮影に連れ出しても、引き寄り自由自在で大変使いやすい画角です。また、このレンズの特におすすめの撮影はテーブルフォトです。絞り開放で写せば、丁度良いボケ味で料理や可愛い小物を引き立たせた撮影が楽しめますよ。


LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5

LUMIX G FISHEYE 8mm

  • レンズ構成:9群10枚
  • 最短撮影距離:0.1m
  • 最大撮影倍率:0.2倍
  • 焦点距離:8mm
  • 35mm判換算:16mm相当
  • フィルター:装着不可
  • 光学式手ぶれ補正:なし
  • 大きさ:最大径φ60.7mm、全長51.7mm
  • 重量:約165g
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LUMIX G FISHEYE 8mm

35㎜換算16㎜相当の単焦点フィッシュアイレンズです。ちょっと油断すると自分の指や足先が写ってしまうほど広い画角ですが、だからこそ写せる世界があります。使いこなしは難しいですが、これほど撮りての個性が出るレンズは無いかもしれません。我こそは使いこなしてみせると思う方。ぜひ、挑戦してみて下さい。

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