マウスクリックで人差し指がズキッ!その痛みを劇的に改善するHUGEとは?

アイキャッチ周辺機器

こんにちは、あきです。

この記事は少し前の私と同じように、マウスをクリックしたりホイールを回したりするたびに人差し指に痛みが走り、辛くてイライラしてパソコン作業が進まずめっちゃ困ってるあなた。その痛みを何とかしたいと切実に思ってるあなたに向けて書いてます。

指や手首が痛いままパソコン作業するのって本当に辛いよね。

私もずっとそんな痛みに悩まされ、解決策を求めてネットで検索を繰り返したけど、出てくるのは手や指のマッサージ法やサポーターの紹介ばかりで、最終的には痛い箇所は使わずに休めるのが一番の解決法だなんて、作業の継続を真っ向から否定するサイトばっかりでした。

 

あき99
あき99

痛くても作業続けたいから検索してるんじゃボケ!o(`ω´ )o

 

すみません、興奮してしまいました(^_^;)

もちろん、それが正解なのでしょう。使って痛めた箇所は使わなければ治るのが道理。

でも、休めて痛みが治まったとしてもまた同じような作業を続ければ同じようにまた痛くなるはず。それでは根本的解決にはなりません。

私が特に辛かったのは、マウスのクリックし過ぎによる人差し指根元の痛み。

でも、あるアイテムを使うようになってからその痛みがびっくりするほど軽くなったのです。もちろん完全に治ったわけではないけれど、以前と比べると本当に作業が楽に出来るようになりました。

その痛みを劇的に改善したアイテムが「人差し指・中指操作タイプトラックボール」です。長すぎるのでこれからは「人差し指トラックボール」と略しますね。それでも長いですが(笑)

人差し指トラックボールを使った結果

ボール部アップ

現在その「人差し指トラックボール」を使い始めて一月ほどになるけど、たったそれだけの期間使用しただけで、本当に長い間悩んでいたマウスをクリックする度に襲われるなんとも言えない痛みが劇的に改善しました!

いや、もちろん痛みも改善されたんだけど、そもそも人差し指でクリックする回数が劇的に減ったから痛む回数が減ったと言うのが正しいかも知れません。

もちろんそれは患部を休める事にもつながるから、人差し指の痛み自体も大幅に良くなりパソコンを使うのが本当に楽になりました。

私にとってこのマウスに巡り合った事は、平成の神様が最後に贈ってくれたプレゼント!

その位嬉しい出来事でした。パソコンを毎日長い時間使う人にとり、指の痛みは本当に辛いですからね。

今まで行った対処方

対処法

あなたもそうだと思うけど、私も「人差し指トラックボール」にめぐり逢うまで、色々な事を試してみました。

そんな、私の行なった対処法を簡単に紹介したいと思います。

クリックと右クリックを入れ替えてみた

この設定はWindowsでもMacでもOS標準機能で設定変更できるので(多分左利きの方用の設定)、私も真っ先に試してみました。確かに酷使されている人差し指を休めることは出来るのですが、如何せん頭というか感覚が付いてこない。

長年染み付いた人差し指でクリック、中指で右クリックという動作を逆にするのは簡単ではなく、クリックしようとして右クリックしてしまうみたいな失敗を繰り返し、イライラがマックスに達してすぐに元に戻してしまいました。

私には合わなかったようです。

指を中指と薬指に変えてみる

マウスを握る指をずらして、中指でクリック、薬指で右クリックするようにしてみたら、これは意外と大丈夫で特に頭が混乱することはなかったけど、やはり想定されている握り方と違うのでマウスが持ちにくくて、いつの間にか普通の持ち方に戻ってた(笑)

それに長くこのやり方で使っていると異常に肩がこる気がした。多分持ち方が変だから知らず知らずのうちに肩に力が入ってたのかな?

とにかく、この方法も長続きせず。

マウスをエルゴノミクスタイプに変えてみた

この時の事は下記の記事に詳しく書いたけど、簡単に言うと手に馴染まない小さなマウスから【握りの極み5ボタンBlueLEDマウス M-XGL10DB】というエルゴノミクスタイプのマウスに変えてみたと言う事です。

EX-GマウスとアームレストでPC環境改善したら体が超楽に!
毎日パソコンで仕事をしていると程度の差こそあれ、腰痛、肩こり、首の痛み、腱鞘炎など、色々な痛みや不調が出てくると思います。そんな痛みや辛さを解消するために、便利なグッズを使いましょう。少しの出費で本当に楽になりますよ。

これは効果が大きく、人差し指根元の痛みはかなり良くなったけどやはり完治には程遠かったから、その後も更なる対策を考えていました。

人差し指トラックボールマウスとの出会い

ホイール部アップ

トラックボールマウスの存在はもちろん以前から知ってはいたけど、ブログなどで紹介されているのは、ロジクールの「M570」に代表される「親指操作タイプ」が多かったので、クリックする指が変わらないこのタイプは私には関係ないと勝手に思い込み、ちゃんと検討した事はありませんでした。

そんなある日のこと、外出ついでに立ち寄ったパソコンショップのマウスコーナーで何か良い製品は無いかと探してると、親指の位置では無く人差し指の辺りに大きなボールがあるトラックボールマウスが目に入りました。

店頭で人指し指トラックボールを試してみた

その中の一つに手を置いてみると人差し指と中指が自然にボールに掛かり、親指はホイールに掛かるようになっている。

ボールを転がしてみる。

親指でホイールや周辺にあるボタンを押してみる。

あき99
あき99

もしかして、これなら人差し指に負担が掛からないのでは?

他の機種も触ってみる。

いつしか夢中で色々な「人差し指トラックボール」を試していました。

その中で一番自分の手になじみ使いやすそうに感じられたのが「ELECOM HUGE」という機種だったのです。

HUGEを使って感じたメリット・デメリット

早速「ELECOM HUGE」を手に入れて使い始めました。最初はマウスと違う操作感に色々と戸惑ったけど、慣れるともう手放せないと感じられるほど沢山の利点がありました。

HUGEのメリット

人指し指の負担が大幅に減る

「人差し指トラックボール」に変えた最大の理由がこれだから当然と言えば当然だけど、使ってみるとやっぱり人差し指に負担が全然違います。

最初の方でも書いたけど、人差し指でクリックしなくなったから指が痛む回数が減る。もちろんホイール操作も親指になるので更に減る。そうすると患部を休ませる事ができるので痛み自体が軽くなる。

この好循環で人差し指がどんどん楽になって行きました!

カーソルの長距離移動が超楽ちん

マウスだと移動したい方向にマウス本体を動かします。それで目的の場所までカーソルがたどり着けばいいけど、動かすスペースが足りなくて目的の場所までカーソルがたどり着かなかったら、もう一度マウスを持ち上げて更に動かさなくてはなりません。

これが地味に疲れるんですよね。それが嫌でマウスを少し動かしただけでカーソルが大きく動くように設定するとカーソルの細かい操作が凄くやりづらくなるし。

その点「人差し指トラックボール」ならボールをビュンと転がすだけで簡単に長距離移動出来ちゃいます!

最初はどの位ボールを転がすとカーソルがどれだけ動くのかが分からなくて多少苦労したけど、いつの間にか感覚がつかめ自由に移動出来るようになりました。

そうなると、カーソルの長距離移動が逆に楽しくなりますよ(笑)

多ボタンなので自分好みにカスタマイズ出来る

これは「人差し指トラックボール」と言うより『HUGE』の特長だけど「エレコム マウスアシスタント 5」をインストールすれば、7ボタン+ホイールクリックとホイール左右チルトの計10箇所に機能を割りつける事が出来て、本当に便利です。

マウスアシスタント 画像は私のMacの現在の設定です。もちろん、Windows版も用意されているのでどちらのOSでも色々機能を割りつける事が出来て便利です。

また、ボタン4、5の所が「任意キー」になっていますが、これは私が『US配列キーボード』を使っているため、通常の「戻る」「進む」がうまく働かなかったので色々調べてこの設定を見つけ、使用しています。

だから、通常の日本語キーボードならこんな面倒な設定は必要ないですよ。

意外と省スペース

手と比較

いきなり、お見苦しい私の手の画像をお見せして申し訳ありません(笑)

でも、これなら大きさが感覚的によく分かるでしょ。

この画像を見て、あなたはデカイ!と感じたかも知れません。私も店頭で初めて見たときそう感じました。

でも、安心して下さい。トラックボールはその性質上マウスの様に動かす必要がないので、デスクに置さえすれば周りにスペースがなくても何の問題もなく使えちゃいます。

だから本体の大きさに惑わされて、私のデスクでは使えないと思わなくても大丈夫です。マウスが使えてるなら絶対に置けますから。

だって、マウスを動かすスペースってどう考えても『HUGE』の大きさより広いでしょ。

とにかく、意外と省スペースで使えるって事です。

ケーブルが邪魔にならない

マウスのケーブルって本当に邪魔だよね。特に大きく動かそうとすると必ず何かに引っかかる。デスクを整理整頓しておけば良いんだけどなかなかね(^_^;)

だからワイヤレスマウスは本当に便利です。

でも、トラックボールの特徴を思い出してみて下さい。

そう!動かす必要がないのです。だから、有線接続でもマウスの様にケーブルが邪魔になる事がほぼありません。

もちろんこの『HUGE』にも無線タイプが用意されてます。でも、高いんだよ。

私が買ったときには有線と無線で約2,400円の違いがありました。マウスならそれでも無線を選んだかも知れないけど、私の場合は据え置いて使い持ち運ぶ予定はなかったので迷わず有線タイプを選びました。

それで後悔は全く無いですよ。

大型パームレストの採用で手がすごく楽!

パームレスト

(またまたお見苦しい写真ですみません。これでもレタッチでムダ毛処理してます(^_^;)

HUGE』は無駄に図体がでかい訳ではありません。大型のパームレストが備わっているからデカイのです。

このパームレストは低反発素材でできている為、長時間手を乗せていても痛くなる事がないし、何よりここに手を預ける事により本当に楽に操作できるんです。

 

使用状況

アームレストも併用すれば、更に快適になるのでオススメですよ。

肩こりも半減?

これは個人差があるかも知れないけど、私の場合はマウスを使ってる時と比べ肩のコリがだいぶ楽になりました。

マウスを動かす時って手だけじゃなく、意外と腕や肩にも力が入ってるもの。それで肩がこるんだと思います。しかし、トラックボールの場合は本体を動かす必要がないため腕や肩にほとんど力を入れずに扱えるのです。

だから肩こりが軽くなったのだと思います。

HUGEのデメリット

慣れるまでカーソルを動かすのが難しい

マウスからトラックボールに持ち替えて最初に戸惑うのはカーソルの移動でしょう。

特に最初は細かい移動に苦労し、ウインドウの閉じるボタンが上手く押せなくて難儀しました(笑)でも、ドライバーなどでカーソルの移動感度を調節し、何より操作に慣れていくとだんだん思い通りに操作出来るようになりました。

ドラッグ&ドロップがやり難い

私が感じている一番のデメリットがこれです。

代表的なドラッグ&ドロップをタイトルにしましたが、それだけでなく文字列の選択などクリックしたままボールを操作する作業全般がとてもやりづらいんです。

ただ、Windowならボタンを長押ししているとクリックしたままになる「クリックロック」という機能があるので、その機能を有効にすれば全く不便はありません。

しかし、私が最近使い始めたMacにはそのような機能がないので設定で何とかするのは難しいのです。

でも、キーボードショートカットを駆使すればある程度は補えるし、私にとってはメリットの方が圧倒的に大きいので、Macでも使いにくくてマウスに戻りたいとは全く感じません。

ボール受けの掃除が必要

ボール受け

『HUGE』はご覧の様に、半球形のボール受けの中にある3点の人口ルビー製支持球でボールを支えて転がす構造になっています。そのため長く使っていると支持球などにホコリや手垢などがどうしても溜まり、だんだんとボールの動きが悪くなって来てしまいます。

そのため定期的にボールを外してボール受けの中を掃除しなくてはなりません。これが手間と言えば手間ですね。

でも、私の様にWindows95の頃からパソコンを使っている方なら覚えてると思うけど、昔のボールが入ったマウスみたいに掃除を怠ると全然反応しなくなる何て事はないから、忙しいのに動かなくなってイライラするような事にはならないですよ。

もちろん何ヶ月も掃除しなかったら、どうなるか分からないけど(笑)

まとめ

私はとにかく人差し指の痛みを何とかしたくてこの『HUGE』を使い始め、その目論見通り人差し指の痛みが本当に楽になって凄く嬉しいんだけど、もしかするとそれ以上に使いやすさに日々感動しているかも知れません。

よくトラックボール派のブログを読むと一度使うとマウスには戻れませんと書いてありますが、その気持ちが今ならよく分かります。

何というか、指先でボールをクリクリ動かすのが気持ちいいんですよ。それにとにかく楽。

前にも書いたけど、腕や肩を楽にして指先だけでひょいひょいと扱えるから疲れが少ないんだと思う。

もっと完璧に操作できる様になったら、更に楽になるんんだろうな。

それではまた。

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