メカニカル式キーボード Logicool K840は高剛性ボディで打ち心地最高!

2018年5月27日

k840どもども!あきです(^^♪

パソコンでたくさん文章を打つ方でもキーボードには無頓着な人が意外に多いと思います。

そんな私もしばらく前まではLogicool K270と言う低価格の無線キーボードを使っていました。

このキーボードも低価格帯の中ではとても評判がよく使っている人も多いのですが、やはり打鍵の感覚は値段相応でお世辞にも良いとは言えませんでした。

それでも以前はそれほどの不満もなくK270を使っていたのですが、ブログを始めて文章を打つ機会が増えるにしたがいキーボードに関する不満が増え、折を見て色々と調べるようになりました。

そして、目を付けたのがこの「Logicool K840」でした。

詳しくはこれから説明しますが、このメカニカル式キーボードに変更して以来その打鍵感と音の良さでキーボードを打つのがとても楽しく、そしてミスタッチが減り効率よく文章が打てるようになりました。

やや値段は張りますが、それだけの価値はあると思います。

キーボードの種類

正確にはキースイッチの種類ですが、メカニカル、メンブレンなど複数の種類があります。今回はその中でも一番よく使われているメンブレン、パンダグラフ、メカニカルについて簡単に解説します。

メンブレン式キーボードの特徴

安価なキーボードのほとんどは、簡易的な構造で大量生産しやすい「メンブレン式」を採用しています。この方式は、回路を張り巡らしたフィルムの間に、電気を通さない絶縁シートをはさみ、キーを押すことで上のシートが下のシートに接触して入力を判断する仕組みになっています。

すべてのキーを1シートでカバーした構造になっているので他のタイプのキーボードと比べると、液体こぼし等の汚れに強く中には本体の裏面には水抜き穴が付いているものもあります。

キースイッチの機構にはラバードーム(シリコンキャップ)を採用しているので、打鍵感はぐにゃりとした感触で軽快感は期待できず、キーの中央で打鍵しないと認識が甘くなることがあります。。また、ラバードームが劣化するとキーを戻す力が弱くなります。

パソコンに付属のキーボードや1,000~2,000円程度の低価格キーボードのほとんどはこのメンブレン式です。

ちなみに前に使っていたK270もこのタイプです。

パンタグラフ式キーボードの特徴

メンブレン式から派生したのがこのパンダグラフ式で、基本的構造は同一なのですが、キースイッチのラバードームの周りにパンダグラフの支持構造が付くことにより打鍵時の力がむらなく伝わり、キーの端を打っても認識が甘くなることがありません。

また、パンダグラフを持つことにより薄く作ることができるため、ノートパソコンのほとんどはこのタイプが採用されています。

打鍵感はメンブレン式に比べるとしっかりしていて、ストロークはとても短くチャカチャカと軽快にタイプできるため好きな方も多い形式です。

メカニカル式キーボードの特徴

メカニカル式には「接点接触型」と「静電容量無接点型」がありますが、静電容量無接点型はとても高価で一般的ではないため、ここでは接点接触型について解説します。

メンブレン式(パンダクラフ式を含む)はスイッチが大きな一つのシート状になっていますが、メカニカル式は一つのキーに一つのスイッチを持つ構造から製造コストがかかりますが、とても耐久性が高く長期にわたり使用することが可能です。

そのスイッチには金属のスプリングが組み込まれていてその反発力でキーが押し戻されるため、スコンスコンと心地良くしっかりしたタッチでキーが打てます。

そのキースイッチは、Cherry製MXスイッチが有名で各キーボードメーカーが多く採用しています。いわゆる青軸や茶軸とよばれるのはこのスイッチの事で、軸の色によりキータッチや音が異なるため各軸にファンが存在しています。

しかし、今回紹介するK840にはLogicoolとオムロンが共同開発したキースイッチRomer-Gが採用されています。

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Logicool K840を詳しく見ていこう

スペック

接続インタフェース USB
キー配列 日本語108キー
キー構造/デザイン メカニカル
キースイッチ Romer-G
押下圧 45.0±20g
キーピッチ 19mm
キーストローク 3mm
アクチュエーションポイント 1.5mm
ロールオーバー数 26
キー耐久性 約7,000万回
プログラム可能キー F1~F4
バックライト なし
ケーブル長 1800mm
高さ x 幅 x 奥行き 132mm x 445mm x 34.3mm
重量 910g

外観

陽極酸化アルミニウムをサンドブラスト仕上げした素材をキートップに用いた外観は、シンプルながらも高級感があり、モダンな外観に仕上がっていると思います。

個人的には、この外観が自分の好みにジャストミートし、このキーボードを購入する大きな動機になりました。

実際に手にすると、ヒンヤリとしてザラザラとした手触りのキートップは高級感があり、また指紋が付きにくい仕上げになっています。また、全体的なつくりも剛性感が高くいいもの感が漂いまくりで、さらにほれ込みました!

k840LED

Windowsキーのロックなどを表示するLEDも白色なので、とても品があります。

裏面

裏面を見てみると、ゴム足が採用されキーボードがずれるのを防止しています。もちろん、ティルトレッグにもゴム足が付いているので、傾斜を付けた場合も滑りません。

ただ一つ残念だったところは、キーキャップの印字がシールタイプになっていた事です。昇華印刷か2色成型を採用してほしかったですね。これでは、長年の使用で文字が消えてしまうかも?ちょっと心配です。

Romer-Gスイッチの特徴

ROMER-Gメカニカル スイッチ

Romer-Gスイッチは、もともとゲーミングキーボードのために開発されました。

その特徴は、従来から広く使われているCherry MXスイッチと比べ、ストロークが4㎜から3㎜、アクチュエーションポイントが2㎜から1.5㎜にそれぞれ短縮され、より少ないストロークで反応の素早い入力ができます。

これは、一瞬の入力の遅れが命取りになるゲームでは非常に重要なポイントなのですが、この性能は文字の入力をする上でもとても効果があり、軽快に素早く文字入力ができるのです。

打鍵音はうるさくない?

メカニカル式キーボードは、打ちやすいんだけど、音がうるさいからね・・・。と感じている方も大勢だと思います。

音に関しては感じ方もそれぞれ違うし、環境も違うから一概には言えないけど、このK840が採用するRomer-Gスイッチは、ストロークの短縮とともに音を小さくすることも重要な命題で、メカニカル式キーボードとしては音が小さく仕上がっているので、私個人としてはそれほど音が大きいとは感じませんでした。むしろ、その音によって気分が高揚してキーを打つのが楽しくなるほどです。

とにかく、言葉で説明するより早いので、この動画を見てください。自分でも撮ってみたのですがこの動画の方が画像もきれいだし何より打つのが上手なので、私の動画はお蔵入りにさせていただきました(笑)

いかがでしたか?

実際に打っているときの音もこの動画とほとんど変わりませんので、参考にして大丈夫だと思います。

パームレストは必須です

k840高さ

写真を見てもらえれば分かるように、このK840は高さがかなりあります。実測してみたら一番手前のキーキャップまでの高さが約30㎜ありました。ですから、パームレストなしで長時間キーを打つのはちょっと厳しいと思います。

k840パームレスト

私は、御覧のようにキーボードの手前にペンタブレットを置いているのですが、その下にダンボールとゴムシートを敷いて高さを増してパームレストの代わりにしています。

その高さを測ってみたらちょうど20㎜ありました。この高さで私は丁度いいのでパームレスト購入の際には参考にしてみてください。

まとめ

毎日たくさんの文章を打つブロガーやプロの文筆家の方。また、プログラマーやSE。とにかく、キーボードを毎日ハードに使うならキーボードにはこだわりたいもの。

でも、メカニカル式キーボードを初めて使うなら自分に合うかちょっと心配かも知れません。でも、このキーボードはだいたい8,000円台半ばとメカニカル式キーボードとしては価格が安いので(もちろん、中国製などでもっと安いのもありますが)この価格ならお試しに買ってみてもいいですよね。

私も実はメカニカル式キーボードは初めてだったので、10,000円以上のキーボードを買うのは勇気がいり、価格が手ごろでデザインの気に入ったこのK840を買いました。

もちろん、自分的には大正解でとても気持ちよく文章が打てるようになりました。

あなたもメカニカル式キーボードが気になっているなら、このキーボードを試してみませんか?

また、たまにゲームをするあなたなら同じRomer-Gスイッチを採用しつつ、いままでのゲーミングキーボードほど派手じゃないG413が良いかも知れませんね。もちろん、ゲームをしなくてもキーキャップがLEDで光るタイプが好きな方もどうぞ。

ではでは。

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