低価格が魅力のメンブレンキーボードおすすめベスト5

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デスクトップパソコン付属のキーボードのほとんどに採用されるなど、世の中の大多数のキーボードが採用しているメンブレンキーボードの最大の特長はずばり低価格です。

打ち心地に関しては他のスイッチタイプに対してやや劣りますが、とにかく低価格で液体のこぼしなどにも強い事から、普段使いに最適のキーボードタイプです。

この記事ではメンブレンキーボードの以下の点について解説しています。

  • メンブレンスイッチの構造と特徴
  • メンブレンキーボードの良い点・悪い点
  • メンブレンキーボードのおすすめランキングベスト5!
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メンブレンスイッチの構造とその特徴

メンブレン(membrane)は英語で「膜」という意味になり、メンブレンキーボードはそのメンブレンタイプのキースイッチを使ったキーボードになります。

それでは、そのメンブレンスイッチとはどのようなスイッチなのでしょうか?

メンブレンスイッチとは、回路を張り巡らした2枚のフィルムの間に、上下のスイッチ部分をくり抜いた絶縁フィルムをスペーサーとしてはさみ、上部のフィルムを押すことでくり抜いた部分を通して、下部のフィルムにある導体回路と電気的に接する事でスイッチとして動作します。

簡単に言えば全てのスイッチ(キーボードで言えば全てのキースイッチ)が一枚の薄いシート状になったスイッチで、安価に大量生産出来ることからパソコン用キーボードの他にも色々な製品に使われています。

一例を挙げると炊飯器や電子レンジなどにも、メンブレンスイッチが使われています。

パソコン用のメンブレンキーボードは、このメンブレンスイッチにキートップとキートップガイド(図の緑の部分)そしてラバーカップを組み合わせた構造になっています。

引用元:価格コム

またメンブレンスイッチを使ったパソコン用キーボードには、今回取り上げるラバーカップを使ったメンブレンキーボードの他にも、ノートパソコンや最近よく見かける薄型のキーボードに採用されているパンタグラフキーボードがありますが、その特徴や打鍵感が全く違うためこのブログでは別の種類に分類しています。

メンブレンスイッチの良い点

  • 機種によるが基本的に大変安価
  • 構造的に液体こぼし等の汚れに強く、中には本体の裏面には水抜き穴が付いているものもある
  • 製品によって異なるが、打鍵音は比較的静か
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メンブレンスイッチの悪い点

  • ラバーカップの性質上一定の圧力が掛かると一気にペコんと凹むため、軽いタッチでの入力が難しく、そのグニャリとした打鍵感も好き嫌いが分かれる
  • 押下時もキーの戻り時も反発力が強いため高速打鍵しづらく、指も疲れやすいので長文の執筆には向かない
  • キートップ内側の凸部をガイドに通して打鍵する構造上、キーの端を押下した際に両者が擦れて打鍵感が悪くなる

メンブレンスイッチのおすすめキーボード

第5位 エレコム 有線 USB接続 TK-FFCM01BK

TK-FFCM01BK

参考価格:¥916

  1. コンパクトサイズのフルキーボード。通常のフルキーボードに対して幅と奥行きを10から15ミリ程度縮めているのでデスクを有効に使えます。
  2. 通常のメンブレンキーボードの約4.0ミリのキーストロークに対して、2.8ミリのショートストロークを採用しているので、深いキーストロークが苦手な方に最適です。
  3. キートップの刻印にレーザー刻印を採用しているので、長時間の使用でも文字が薄くなりにくいです。
接続方式キーピッチキー配列
USB有線接続19mm日本語109キー
電源方式キーストロークサイズ
 USBバスパワー2.8mm幅435mm×奥行128mm

第4位 iBUFFALO 有線 USB接続 BSKBU15BK(WH)

参考価格:¥947

  1. コンパクトな筐体に各キーが独立したアイソレーションタイプを採用したスタイリッシュなキーボード。
  2. ブラックとホワイトの2タイプが用意されているので好みに合わせて選べます。
  3. 通常のメンブレンキーボードの約4.0ミリのキーストロークに対して、2.7ミリのショートストロークを採用しているので、深いキーストロークが苦手な方に最適です。
接続方式キーピッチキー配列
USB有線接続19mm(アイソレーション)日本語108キー
電源方式キーストロークサイズ
 USBバスパワー2.7mm幅419mm×奥行130mm

第3位 Logicool 無線 Unifying接続 K275

参考価格:¥1,763

  1. Unifyingレシーバーにより、安定した無線接続を実現。また同じレシーバーでUnifying対応マウスなども接続できます。
  2. 8つのホットキーを採用し、インターネットへの接続、メールのチェック、そして音楽の再生/一時停止、ボリューム調整などを簡単に行うことができます。
  3. 長い間定番だったK270の後継機種なので、信頼感は抜群です。
接続方式キーピッチキー配列
USB無線レシーバー19mm日本語108キー
電源方式キーストロークサイズ
 単四形乾電池 x 2本3.2mm幅450mm×奥行155mm

第2位 サンワサプライ コンパクトUSBキーボード SKB-KG3

参考価格:¥1,380

  1. テンキー部分を取り除き、幅306.4mmを実現したコンパクトキーボードながら、キーピッチは標準的な19mmを確保しています。
  2. ブラックとホワイトの2タイプが用意されているので好みに合わせて選べます。
  3. 約4mmと長いキーストロークを確保しているので、深いストロークが好みの方に最適です。
接続方式キーピッチキー配列
USB有線接続19mm日本語86キー
電源方式キーストロークサイズ
 USBバスパワー3.8±0.3mm幅306.4mm×奥行129.1mm

第1位 ELECOM 無線コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK

参考価格:¥1,461

  1. テンキー部分を取り除いた以外は標準的なキーレイアウトを採用しているので、使い始めから違和感を感じる事がありません。
  2. 最大1000万回のキーストロークに耐える丈夫なキー設計を採用しています。
  3. 電池残量表示ランプを装備しているので、突然の電池切れに悩まされる事がありません。
接続方式キーピッチキー配列
USB無線レシーバー19mm日本語92キー
電源方式キーストロークサイズ
 単三乾電池×1本3.5mm幅364.3mm×奥行150.8mm
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まとめ

最初にも書いたようにメンブレンキーボードの最大の特徴はその圧倒的な低価格によるコストパフォーマンスの高さにあります。

安い製品は千円以下で購入出来るので、予備のキーボードとして一台持っておくといざという時に役に立つと思います。

特に有線タイプはトラブルで繋がらないという事がほとんど起こらないので、無線キーボードをメインに利用している方には特におすすめです。

それではまた。

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