麻綿原高原の紫陽花 最盛期には2万本が咲き乱れ壮観!でも注意点が・・・

アイキャッチどもども!あきです(^^♪

房総半島の南側、勝浦市と鴨川市の真ん中辺りの山中にある「麻綿原高原」は、年により多少異なりますが6月下旬から7月中旬にかけておよそ20,000株に及ぶ和種の紫陽花が山肌に咲き乱れる知る人ぞ知る紫陽花の名所です。

私も先日館山旅行の2日目に訪れて、小雨の降る中ですが素晴らしい紫陽花を観賞してきました。

お寺があり荘厳な雰囲気で、本当に素晴らしいところなのですが一点だけ注意点があります。

それは、ヤマビルがたくさん生息していることです。

でも、対策さえ施せばむやみに恐れることは有りませんので、しっかりと対策して安全に紫陽花鑑賞を楽しみましょう。

紫陽花の前にヤマビル対策

ヤマビルは日本に住む唯一の陸生ヒルで、日本全土の森林地帯を中心に生息しています。

私がヤマビルと聞いて思い浮かべるのは、スタジオジブリのもののけ姫の冒頭でタタリ神に取り付いていたヤマビル(の様な生き物)です。

あんなのが一匹でも張り付いて血を吸われるなんて、絶対に嫌ですよね!

そうならないためにも、万全の対策を施して出かけましょう。

上の記事は私の別ブログに書いた「ヤマビル対策」の記事です。

まずは上の記事を読んでからこの記事に戻ってきてくれたら嬉しいです。

麻綿原高原とはどんな場所?

麻綿原高原は、清澄山系、清澄寺の北3.5キロ、標高340mにある関東随一のアジサイの名所で、季節には約20,000株の日本あじさいが咲き乱れます。和種のみなので、色は白から青へのグラデーションのみですが、その色が高原全体の山肌を彩る様は圧巻にして壮麗でジャパンブルーと称えられています。

麻綿原高原4
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 27mm (35mm換算焦点距離: 54mm)
シャッタースピード: 0.004s (1/250)
絞り: f/5.2
ISO感度: 100

私が行った日の紫陽花はまだ6分咲き程度で天気も悪かったのですが、それでも場所によってはたくさんの花を楽しむことが出来ました。満開の時期なら辺り一面に咲き乱れる圧巻の風景を楽しめることでしょう。

 

麻綿原高原3
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
焦点距離: 45mm (35mm換算焦点距離: 90mm)
シャッタースピード: 0.002s (1/400)
絞り: f/3.2
ISO感度: 100

でも小雨が降っていたのが逆に良かったのか、しっとりと濡れる紫陽花や辺りを包む霧がとても雰囲気を盛り上げ、本当に感動的な眺めでしたよ。

麻綿原高原に行く際の注意点は?

先ほど紹介した別ブログで書いたヤマビル対策を施せば万全ですが、本格的な山歩きではなくドライブの途中に立ち寄るような場合はあそこまでの対策は難しいと思います。

でも、最低限足元の靴はサンダルなどでは無くちゃんとしたスニーカー等を履き、もちろん靴下もちゃんと履きましょう。そして、別ブログでも紹介した「サラテクト」などの虫除けスプレーは持って行った方が良いでしょう。

そして、紫陽花の株の中には決して足を踏み入れないこと!

夢中で写真撮影をしていると、気づかないうちに藪の中へ足を踏み入れたりしてしまいがちです。軽装だと簡単に靴の中などに入り込まれてしまいます。

気づいたら靴の中が血だらけ!そんな風にならないようにくれぐれも注意して下さいね。

ヤマビルの他に注意すべき点は、周辺の道がとても狭いことです。

麻綿原高原10
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 26mm (35mm換算焦点距離: 52mm)
シャッタースピード: 0.013s (1/80)
絞り: f/6.3
ISO感度: 1250

上の写真のような道が延々と続き、待避帯を除いてほとんどの場所では対面のクルマとすれ違うことは出来ません。ですから、運転が苦手だったり大きなクルマに乗っている方は特に注意しましょう。

でも、6月20日から7月31日までの紫陽花の季節は一方通行規制が入り、登りと下りで別の道を通るようになるので、他のクルマとすれ違うことはありませんから安心して下さい。(規制の日にちは年により変更になるかも知れません。念のため大多喜町観光協会のサイトをご確認下さい)

麻綿原高原の紫陽花写真です

紫陽花の撮影は特に難しくは無いので、ご自分のセンスで好きなように切り取れば良いと思います。ただ花が大きいので何となく適当なポイントにピントを合わせてしまうと一番見せたい部分にピントが合っていないことが良くあるので、しっかりとピント位置を決めて撮影しましょう。

麻綿原高原2
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
焦点距離: 45mm (35mm換算焦点距離: 90mm)
シャッタースピード: 0.005s (1/200)
絞り: f/3.2
ISO感度: 100
麻綿原高原14
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 12mm (35mm換算焦点距離: 24mm)
シャッタースピード: 0.005s (1/200)
絞り: f/5.6
ISO感度: 100
麻綿原高原1
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
焦点距離: 45mm (35mm換算焦点距離: 90mm)
シャッタースピード: 0.025s (1/40)
露出補正: 0.70 eV
絞り: f/5.0
ISO感度: 100
麻綿原高原6
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 17mm (35mm換算焦点距離: 34mm)
シャッタースピード: 0.040s (1/25)
絞り: f/8.0
ISO感度: 100
麻綿原高原8
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 26mm (35mm換算焦点距離: 52mm)
シャッタースピード: 0.020s (1/50)
絞り: f/8.0
ISO感度: 100
麻綿原高原16
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
焦点距離: 45mm (35mm換算焦点距離: 90mm)
シャッタースピード: 0.000400s (1/2500)
絞り: f/2.0
ISO感度: 100
麻綿原高原17
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
焦点距離: 45mm (35mm換算焦点距離: 90mm)
シャッタースピード: 0.000500s (1/2000)
露出補正: 0.70 eV
絞り: f/2.5
ISO感度: 100
麻綿原高原12
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 12mm (35mm換算焦点距離: 24mm)
シャッタースピード: 0.025s (1/40)
絞り: f/5.0
ISO感度: 100
麻綿原高原9
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 26mm (35mm換算焦点距離: 52mm)
シャッタースピード: 0.050s (1/20)
絞り: f/8.0
ISO感度: 100
麻綿原高原5
カメラ: E-M10
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
焦点距離: 17mm (35mm換算焦点距離: 34mm)
シャッタースピード: 0.004s (1/250)
絞り: f/8.0
ISO感度: 100

あまり上手な写真ではありませんが、麻綿原高原の雰囲気は掴めたのでは無いでしょうか。

まとめ

スポット名 麻綿原高原
住所 〒298-0266   千葉県 夷隅郡 大多喜町筒森1749
最寄駅 安房天津
駐車場 無料【6月20日から7月31日までは一日500円】
ウェブサイト 大多喜町観光協会

麻綿原高原は山の中ですが、外房ですから当然海は近いので美味しい海の幸も堪能できます。東京方面から日帰りドライブも可能ですが、もしも一泊できるのなら昼間は紫陽花、夜はお宿でお刺身などの海の幸を堪能と盛りだくさんに楽しめるお勧めスポットです!

ではでは。

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