写真&カメラ

初心者カメラストーリー【依カメラ】

初心者カメラストーリー【依カメラ】4.カメラを譲り受けました‐前編‐

そしてその夜。 連れだって会社を出た二人は、最寄り駅から私鉄に乗り数駅揺られるとターミナル駅で電車を降りた。改札を抜けると駅前ロータリーには寒風が吹きすさび、二人は思わず悲鳴を上げる。 「うおー、さむいっ!こりゃ、早く店に入らなきゃ凍えちゃうよ」 「ほんとに今夜は特に寒いですね。何でもいいから早く店を探しましょう」 二人は凍える寒さの屋外から早く暖かい店内に入ろうと、駅前の繁華街を速足で歩き、個室タイプの居酒屋を見つけるとメニューもろくに見ずに駆け込むように店に入った。
初心者カメラストーリー【依カメラ】

初心者カメラストーリー【依カメラ】3.こんな写真をセレクトしました!

どんな写真を選んでくるかなあ? 依とのランチを明日に控えた晩、藤木は自宅の部屋でそんな事を考えながら愛機のOLYMPUS OM-D E-M10を磨いていた。 実は藤木には考えがあるのだ。 もちろん依の意見が第一だけど、藤木としてはいきなり新品のカメラを買うんじゃなくて、カメラボディは自分のお下がりの中古にしてその分レンズに投資してほしいと考えてる。
初心者カメラストーリー【依カメラ】

初心者カメラストーリー【依カメラ】2.どんな写真が好きですか?

昼休みまで間もないこの時間になると、12時びったりに席を立てるように仕事を切り上げて身の回りの整理を始める人が出はじめる。 いつもの依ならそんな人たちの仲間になり、そわそわとお昼休みを待っている時刻だが(忙しいときは別だよ)今日は別の意味でそわそわして落ち着かない。 わーん、あと5分で昼休みになっちゃうけど、どうしよう。
初心者カメラストーリー【依カメラ】

初心者カメラストーリー【依カメラ】1.目覚めちゃった!

スマホのアラームが鳴っている。 依(より)は、手探りでスマホに手を伸ばすとアラームを止めた。 でも、ここまでは無意識。頭はほぼ寝てる。 しかし、習慣とは恐ろしいもの、頭はまだまだ寝たいのに、体の方が勝手に目覚めようとして自律的に動き続け、ついに目元までかぶっていた布団から顔を出すことに成功した。
撮影スポット

単焦点レンズとアートフィルターで雨の横浜をスナップ撮影

昨日、応援している奥華子さんのライブが横浜の関内ホールであったので、少し早めに行って横浜の街をスナップして来ました。 前日とは打って変わって生憎の雨模様でしたが、こんな天気の時にはオリンパスか誇るアートフィルターのドラマチックトーンがハマるので、普段はあまり使わないアートフィルター縛りで撮影してみました。
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