Photoshop

これからこの場所で、50過ぎのPhotoshop初心者おじさんが習い覚えたテクニックを同じ初心者に向けて書いていこうと思います。ちなみに、Photoshop歴は1年数ヶ月ほどです。 そんな初心者のわたしですから、高度なテクニックは書けませんが初心者目線の記事なら任せて下さい。同じ初心者がつまずきそうな所を丁寧に書いていこうと思います。 では、わたしと一緒に脱初心者を目指しましょう!特に中高年の方々 ...

初心者カメラストーリー【依カメラ】

閉会時間ギリギリまでCP+を楽しんだ二人が会場の外に出ると、そこには美しく暮れゆく横浜の街が広がっていた。 「わあ、きれーい!」 依は目の前に広がる美しい夜景を写真に収めようと数枚写し画像を確認したが、何だか思ったより明るく白っちゃけて写っていたので首をひねった。 「依ちゃんどうしたの?」 「何だか夜景が明るく写りすぎちゃうんです。もっと、暗くしたいんですけど」



初心者カメラストーリー【依カメラ】

「それ、モノクロで撮影した方が良いんじゃないかなあ?」 依が撮影した写真を背面液晶で確認していると、藤木がそれをのぞき込みながら言った。 「モノクロ?それって白黒の事ですか?」 「そう、正確には白黒だけじゃ無いんだけど、モノクロと言えば白黒が多いね」 「白黒だけじゃないんですか?」

初心者カメラストーリー【依カメラ】

依がスマホを片手に路上で固まっている頃、藤木の方もスマホを握りしめたまま大きく息を吐き出していた。 もともと恋愛よりカメラやパソコンなどに熱中する方が好きなタイプのいわゆる草食系なので、女性と個人的に親しくなるのは結構久しぶりだ。 でも、依ちゃんとはカメラを通して親しくなったから、共通の話題があって話しやすいよな。でも、とにかく今は依ちゃんのカメラライフを全力でサポートしよう。全てはそれからだ。

初心者カメラストーリー【依カメラ】

依が住んでいる町は、古くからある住宅街だ。 大学で地方から出てきたとき、家賃の安さと治安の良さを考えて決めた町なんだけど、大学を卒業して就職が決まっても、あまりにも住み心地が良かったのでそのまま住んでいる。 だから、住み始めてもう7年以上になる。 依が眩しい日差しに目を細めながらアパートの前に出てくると、目の前の一軒家に住む池田さんの奥さんが依の事を目ざとく見つけ、庭仕事用の手袋を外しながら人懐っ ...

初心者カメラストーリー【依カメラ】

ピッ! オートフォーカスの合焦音が響くと、依はゆっくりシャッターボタンを押し下げた。 カシャッ! 間髪を入れず、耳と手に心地よい音と振動が伝わり、ファインダー内にたった今撮影した写真が一瞬表示される。 依はファインダーから目を離し液晶画面に目をやると再生ボタンを押して、撮影した写真を見ながらつぶやいた。

撮影スポット

先日ご紹介した「市川動植物園」と併設されている大町公園(大町自然観察園)は、自然の谷津の姿をそのままのとどめた地形に人が通れるように最低限の木道など施設を整えた公園です。谷津とは台地に谷が入り込む地形をいいますが、この公園はその谷津を縁取る斜面が林を形成した立地で、周囲に降った雨が近くに広がる梨畑に吸い込まれ、その雨水が集まり水を含みやすい斜面の林の地層に貯まります。その地下水が斜面から少しずつ湧 ...

初心者カメラストーリー【依カメラ】

「えっと・・・」依はいきなりの提案に戸惑った。 「やっぱり、中古じゃいや?」 「そんな事ありません。誰が使ったのか分からないのはちょっといやかもだけど、藤木さんのカメラなら嫌じゃないです」 「ほんと?良かった~」ちょっと不安そうだった藤木の顔に笑顔が戻った。 「でも、なんでですか?」

撮影スポット

赤ちゃんパンダ「シャンシャン」の誕生に沸く上野動物園やペンギンの散歩で有名な旭山動物園など、全国各地に大型の有名動物園がありますが、そういった施設は入園料も高いし人も多くてのんびり気軽には楽しめませんよね?写真撮影も、ほかの方の邪魔にならないように気を使わなくてはならず自由にはなかなか撮影できません。もちろん、そんな大型動物園じゃないと見られない動物も沢山いるので、たまには気合を入れて行くのも良い ...

初心者カメラストーリー【依カメラ】

そしてその夜。 連れだって会社を出た二人は、最寄り駅から私鉄に乗り数駅揺られるとターミナル駅で電車を降りた。改札を抜けると駅前ロータリーには寒風が吹きすさび、二人は思わず悲鳴を上げる。 「うおー、さむいっ!こりゃ、早く店に入らなきゃ凍えちゃうよ」 「ほんとに今夜は特に寒いですね。何でもいいから早く店を探しましょう」 二人は凍える寒さの屋外から早く暖かい店内に入ろうと、駅前の繁華街を速足で歩き、個室 ...

初心者カメラストーリー【依カメラ】

どんな写真を選んでくるかなあ? 依とのランチを明日に控えた晩、藤木は自宅の部屋でそんな事を考えながら愛機のOLYMPUS OM-D E-M10を磨いていた。 実は藤木には考えがあるのだ。 もちろん依の意見が第一だけど、藤木としてはいきなり新品のカメラを買うんじゃなくて、カメラボディは自分のお下がりの中古にしてその分レンズに投資してほしいと考えてる。

初心者カメラストーリー【依カメラ】

昼休みまで間もないこの時間になると、12時びったりに席を立てるように仕事を切り上げて身の回りの整理を始める人が出はじめる。 いつもの依ならそんな人たちの仲間になり、そわそわとお昼休みを待っている時刻だが(忙しいときは別だよ)今日は別の意味でそわそわして落ち着かない。 わーん、あと5分で昼休みになっちゃうけど、どうしよう。

初心者カメラストーリー【依カメラ】

スマホのアラームが鳴っている。 依(より)は、手探りでスマホに手を伸ばすとアラームを止めた。 でも、ここまでは無意識。頭はほぼ寝てる。 しかし、習慣とは恐ろしいもの、頭はまだまだ寝たいのに、体の方が勝手に目覚めようとして自律的に動き続け、ついに目元までかぶっていた布団から顔を出すことに成功した。