マウスコンピューターDAIV!NVMe対応 M.2 SSDでRAW現像激速ノートPC実機レビュー外観&スペック編

2018/05/27
 
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パソコン、カメラや写真、オーディオなどが好きなおっさんです。スポーツも好きで、今はテニススクールに通って汗を流しています。他に釣りも趣味で、昔はルアー、渓流、磯釣りなど何でもやりましたが、今はお金が続かずお休み中(^_^; 余裕が出来たら再開したいなあ。 このブログは、パソコンとカメラや写真の事を中心に色々な事を書いてます。みなさま、これからもよろしくお願いします!

どもども!あきです(^^♪

乃木坂46のテレビCMでもお馴染みのマウスコンピューター様のご厚意でお借りする事の出来た、クリエーター向け、エンジニア向けPCブランドDAIVのタワー型に続いて、今回はDAIVのノートPCをご紹介いたします。

前回の記事でもお伝えしましたが、おめでたい事なのでもう一度お伝えします。DAIVはデジタルカメラグランプリ2018においてデスクトップ部門&ラップトップ部門の金賞をダブル受賞しました!

金賞

そんな凄いDAIVですが、前回のタワー型と違いノートPCは、CPUもノートパソコン用なのでどうせ性能低いんでしょと舐めてましたが・・・とんでもない!

搭載しているグラフィックボードがノートがGeForce、タワーがQuadroとタイプが違うのでテストによって勝ったり負けたりでしたが、基本的にはタワー型と遜色ない性能に感じました。

それもそのはず、ノートパソコン用のCPUは種類が多くて良く分からなかったので調べてみたら、今回レビューするパソコンに積まれているCore™ i7-7700HQはノート用でも高性能タイプで、デスクトップ用と比べても遜色ない性能を発揮するCPUなのです!その代わり消費電力は大きくバッテリー駆動時間は短くなるようですが。

その見分け方ですが、末尾の文字で分けられているそうで、一番よく見るU(Core i7-6600Uなど)は、超低消費電力CPUでモバイルパソコンやオフィスなどを動かす一般用途のパソコンに良く使われて、H(Core i3 7100Hなど)は、一般用途に加えて軽めのゲームならこなせるCPU。

そして今回のパソコンに積まれているHQは、重いゲームや動画の編集やエンコードなどにも使えるハイエンドCPUで、ゲーミングノートPCに良く搭載されているそうです。その上にはオーバークロックも出来るHKやワークステーション用のXeon Eも有るようですが、一般用途ではHQが最高性能だと思って間違いないです。

ノートPCだからCPUの性能もそれなりなんでしょ?と先程までの私のように考えていたあなたの懸念もこれで解消された事でしょう。

そんなデスクトップ用と遜色ない激速CPUを積んだノートパソコンDAIV-NG5720H1-M2SH5iconをこれからレビューしたいと思うので、よろしければお付き合いください。

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ノートパソコンDAIV-NG5720H1-M2SH5の詳細スペック

モデル名 DAIV-NG5720H1-M2SH5
OS Windows 10 Home 64ビット(Pro 64ビットにアップグレード可能)
CPU インテル® Core™ i7-7700HQ 4コア/2.80GHz/TB時最大3.80GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応
チップセット モバイル インテル® HM175 チップセット
グラフィックス GeForce® GTX 1060 / インテル® HD グラフィックス 630
ビデオメモリ 3GB/ メインメモリからシェア (最大 約16GB)
メモリー 32GB (8GB×4/ デュアルチャネル)
メモリタイプ PC4-19200 DDR4 SODIMM
SSD 512GB Samsung SM961 シリーズ (M.2規格/PCI Express x4 接続)
HDD 1TB SerialATAII 5400rpm (SerialATAIII接続)
カードリーダー マルチカードリーダー [対応メディア:SDメモリーカード (SDXC,SDHC 含む)、マルチメディアカード]
電源 リチウムイオンバッテリー ACアダプタ 200W (19V), AC100V (50/60Hz)

前段で詳しく解説したように、ノート用CPUでは、第7世代最強クラスのCore™ i7-7700HQを搭載しています。そして、グラフィックボードにはGeForce® GTX 1060を採用。

この製品はミドルクラスの定番GPU(グラフィックチップ)として、抜群のコストパフォーマンスを誇っています。

タワー型に搭載されているクリエイティブ用途やCADなどの業務用に最適化されたQuadroではなく、ゲームが主な用途のGeForceですが、今回テストした範囲ではAdobe製品もストレスなく使用できたので、RAW現像やフォトレタッチもしたいけどゲームでも遊びたい。でも省スペースなノートPCが良いとあなたが考えているならば、逆にGeForce搭載の本機の方が最適だと思います。

超高速なNVMe対応 M.2 SSDの採用

そして、このパソコンの速さの肝は、32GBとたっぷり積んだメモリーとNVMe対応 M.2規格のSSDを搭載している事です。

メモリーが多ければ多いほどパソコンの動作に有利な事なんて、あなたはとっくにご存知だと思うので詳しくは触れませんが、それにしても32GBとは贅沢な構成ですよね!

最近のパソコンなら当たり前ですが、起動ドライブは当然SSDです。

しかも、ただのSSDではありません。

通常の2.5インチSSDはハードディスクと同じSATA接続の為、その通信速度がボトルネックとなり、どのSSDも読み書きともに500MB/sで頭打ちでした。しかし本機は、そのボトルネックを解消したNVMe接続対応のM.2 SSDを採用して高速化を図っています。

何だか色々な名前が出てきて分かりずらいと思うので簡単に解説。知ってる方は読み飛ばして下さい。

M.2と言うのは接続端子の規格で、PCI Express とSATAとの互換性があります。一方NVMeの方はバスの接続インターフェース規格で、PCI Expressを通じて不揮発性ストレージメディア(フラシュメモリ)を接続する事が出来ます。

これがどういう事かと言うと、M.2規格のSSDには従来の2.5インチSSDと同じ低速なSATA接続の物と超高速なPCI Express接続(NVMe)のSSDが混在しているという事なのです。

そして本機には超高速なPCI Express接続(NVMe)に対応したM.2 SSDを採用しているのです!

sRGB比95%のフルHDノングレアIPS方式液晶搭載

ノート型外観

 

写真趣味に使うパソコンは液晶モニターがとても大切です。ちゃんとした色で映らない液晶では、フォトレタッチやRAW現像なんて出来ませんからね。

でも安心してください。本機に搭載されている15.6型フルHDのsRGB比95%ノングレアIPS方式液晶の表示品質はノートPCの液晶としては大変素晴らしいもので、IPSらしく目線を動かしただけで色が変わってしまう事もありませんでした。

もちろん、mini DisplayPortやHDMIで外部モニターに出力する事も出来るので、あなたのご利用法に合わせて柔軟に対応できます。

ボディの造りとキーボードの品質

ヘアライン加工

 

金属(アルミ?)のヒンヤリとした手触りと質感のボディは、随所に施されたヘアライン加工と相まって大変高級感があります。モニターヒンジの可動部分にも全くぐらつきが無く、値段に相応しいボディです。

DAIV_NG5720_side_interface_m

DAIV_NG5720_fr_bk_interface_m

 

端子類

 

そのボディに配された接続端子類は写真の様に必要にして十分なもの。特に最近採用例が増えてきた上下・左右の区別がない、シンメトリーなデザインのコネクターUSB3.1端子(Type-C)が採用されているのはこれからを考えると嬉しいですね。

ノートパソコンでは定番の装備タッチパッドの使い心地ですが、私はタッチパッドが苦手ですぐにマウスをつないでしまったので良く分かりません(^^; でも、少し使ってみた範囲では普通に使えたので大丈夫でしょう。

そのタッチパッドの左右ボタンの間には、指紋認証センサーが搭載されているので、Windows Hellow で認証情報を設定すれば、パスワードの代わりに指紋認証で、すばやく簡単にログイン出来て大変便利です。

 

本機で一番驚き感動したのがキーボードの品質でした。

キーボード

 

我が家には数年前に買った東芝製のノートパソコンがあるのですが、ビジネス向けモデルという事もあるのか、キーボードの感触はお世辞にも良いとは言えません。だから、ノートのキーボードなんてこんなものと思っていたのですが、本機には良い意味で裏切られました。

ピッチ約19mmとデスクトップ用と同等のキーピッチなので指を置いても窮屈さは全くなく普通にブラインドタッチ出来ます。そこまでは想定内だったのですが、キーを打った時の感触が思っていたよりも遥かに素晴らしかったのです。

何と言いますか、打った時の感触がとても柔らかく、かと言って剛性感が無い訳でもない絶妙な感触なのです。ストロークも深く音もとても静かなので、とても気分よく文章を打つ事が出来ます。

バックライト

 

また、キーボードにはバックライトが搭載されています。[Fn]+[F4]キー押下によりバックライトのオン/オフおよび明るさを 5段階に調節できるので、薄暗い場所でも好みの明るさに調節して迷わずにキーを打つ事が出来ます。

ただ、スペースの関係で仕方がないとは思いますが、右側の[Shift]キーが小さいのだけはちょっと使いずらかったかな。

その他の装備

200万画素のWebカメラと内蔵モノラルマイク、ステレオスピーカーを装備しているので、ヘッドセット無しでもSkype通話が可能です。

また、スピーカーの性能も思ったより良く、BGM的に音楽を流すには十分なクオリティだし、音にこだわりがないなら音楽鑑賞にも使えるでしょう。

ボディの大きさと重さ

本体の大きさは385×271㎜で高さは突起部を含んで31.5㎜と結構な大きさです。イメージ的にはA4用紙を二回りほど大きくした感じです。

重さの方も約2.8㎏と重量級でACアダプターも電源コードと合わせて約1㎏もあるので、持ち運ぶ場合はそれなりの覚悟をしましょう(笑)

最後に

前回のタワー型「DAIV-DQZ510S3-SH2」に続いて、今回はノート型のDAIVをご紹介しました。

次回の最終回では、いよいよベンチマークから伺えるDAIVの超絶性能(大げさかな(^^;)の全貌が明らかになりますので、ぜひとも読んでみて下さいね。

banar
ではでは。

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